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センター長挨拶

近藤 光男

徳島大学
大学院ソシオテクノサイエンス研究部 教授
国際連携教育開発センター長

森賀 俊広

教育研究がグローバル化して、地方大学においても大学院教育における中心的な課題は、「教育の実質化」と「教育の国際化」であると言われています。

教育の国際化とは

  • (1)

    海外からの学生にとって魅力的な教育プログラムが用意されていること

  • (2)

    教育に国際言語である英語が使われていること

  • (3)

    海外大学との連携した教育実績がどの程度あるか

  • (4)

    多くの留学生の受け入れ多くの学生の海外大学への派遣がなされているか

  • (5)

    外国人教員がどの程度の割合で任用されているか

などが評価項目となると思われます。

平成17年度に、文部科学省の大学教育の国際化推進プログラムにおいて、大学院先端技術科学教育部が提案した「複数学位を与える国際連携大学院教育の創設―協定大学間ネットワークを活用したメジャー・マイナー履修制による実践的教育―」が採択されました。
これを受けて、大学院先端技術科学教育部に国際連携教育開発センターを設置して、上記の5つの項目を念頭において、本教育プログラムの実質的な運用が開始されました。

大学院先端技術科学教育部と複数学位を与える国際連携教育を行う主な大学は、徳島大学が学術交流協定を結んでいる中国、韓国、台湾、USA、フランス、マレーシアであり、グローバルなネットワークで結んでの国際連携教育です。

この教育成果の特徴は、

  • (1)

    複数大学での学位が取得できること

  • (2)

    最先端研究活動を通じて、課題探求能力・課題解決能力の高い創造性豊かな人材に成長できること

  • (3)

    学際的な技術科学を創生することができ、萌芽的研究に挑戦できる人材に成長できること

  • (4)

    国際的なコミュニケーション力を有し、グローバルに活躍できる人材に成長できること

  • (5)

    教育の国際化促進に寄与できること

  • (6)

    国内外の企業と連携して国際的な産学共同教育プログラムが構築できること

などで、大学院先端技術科学教育部の教育の国際化に向けての牽引役も担うことができる取り組みです。

平成21年度からは、さらに、これらを発展させた英語のみで修了できる大学院工学教育コースとグローバルな高度専門技術者の育成に向けた更に新しい教育プログラムがスタートしています。
教育研究のグローバル化に如何に対応できるかは、今後の大学院教育の重要なポイントであることは明白であり、21世紀型の本教育プログラムへの期待が高まっております。

今後も教育プログラムの改善、改革を続け、真の意味での教育の国際化が達成できる一助となるべく努力いたします。
今後も多方面にわたってご支援、ご協力のほどお願い申し上げます。

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